【本の紹介】MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ

ウーピームービーの鈴木です。今回はマースという本についてお話したいと思います。

時代の流れというものは、近年高度情報化社会により指数関数的に1日に消費する情報の量は飛躍的に伸びました。

ムーアの法則とは、コンピューターのCPU等に使われる「半導体のトランジスタ集積率は18ケ月で2倍になる」という経験則に基づいた指標ですが、この先どうなるかは賛否ありますが、恐らくこのムーアの法則通りさらなる高度化社会になっていくことでしょう。

それによって何でも出前できるウーバーイーツとかタクシーの配車のウーバーとか新しいイノベーションが数多く誕生しています。

スマホ一台で宅配やタクシーが呼べますが、さらに移動はこれからはコレです。

そこで今回ご紹介する本はMaaSと言う本。MaaSとは”Mobility as a service”の略で「サービスとしての移動」を意味し、さまざまな移動手段のサービス。モノで提供するわけでなくサービスとして提供し。決済も統合する。

例えばスマホのMaaSアプリで行き先を指定すると、Aiが、その最適経路を考えて、タクシー、配車サービス、バス、鉄道、レンタカー、自転車、駐車場などを、経路のどこで、何に、どう乗り換えるかを、スマホの画面で示し、運賃の決済、予約などを自動的に行う。このプラットフォームをMaaSと呼んでいます。

MaaSのアイデアはフィンランドのヘイッキラさんという人が、2014年に考えたものです。ちなみにフィンランドでは国策としてMaaSを推進している。

これからはウーバや自動車シェアサービスが一般的になるであろう。マイカーがなくても困らない社会の実現がはじまりそうだ。

そして、マイカー依存が減ることで経済や地域が活性化する要因となりうる。
・購入資金や維持費が別のところで消費される
・鉄道やバスの利用者が増える
・郊外のショッピングモールから中心市街地に活気が戻ってくる
・高齢者の外出頻度が増えることで健康寿命が伸びる
・マイカーが減ることで、中止市街地に駐車場が要らなくなり、そのスペースを使って商業施設を建てることができる

日本の内閣府は未来投資戦略2018においてMaaSの検討を進めるとしています。

車を所有しなくてもシェアリングサービスがこれから活発化していくことでしょう。そしてこれらのシェアリングエコノミーは若者に需要があるという統計もでています。

所有したお金に比べ圧倒的にコスパが良いですから若者層の多くはこのサービスを利用しそうです。また環境汚染を抑えるともいわれています。

つまりyoutubeで店舗のCM動画や旅行で観光名所などもGOOGLE MAPも連結させておけば、時代はあなたのお店にどんどん集客してくれるようになります。つまり自分の店舗用の動画CMなどないと集客導線をつくれません。

またYOUTUBEの動画やSNSを連結させて、バイラルマーケティングつまり口コミを利用し、低コストで顧客の獲得を図るマーケティング手法ですが、参入するなら早ければ早いほど有利です。情報化社会の競争では。

是非当社ウーピームービーにお仕事お任せ下さい。よろしくお願い致します。

目次

序章 MaaSは危機か、それとも輝ける未来か

<MaaSの「今」が分かる>

一章 モビリティ革命「MaaS」の正体

二章 なぜMaaSのコンセプトは生まれたのか

【Interview】 MaaSグローバル Sampo Hietanen(サンポ・ヒータネン)氏

三章 日本におけるMaaSのインパクト

四章 「新モビリティ経済圏」を制すのは誰か?

◆自動車メーカー(ダイムラー、トヨタ自動車、フォルクスワーゲン)
◆鉄道・交通オペレーター(ドイツ鉄道、ケオリス、東日本旅客鉄道、小田急電鉄)
◆配車サービス(Uber、Lyft、滴滴出行)
◆自治体(ロサンゼルス市)
◆通信サービス(ソフトバンク、NTTドコモ)
◆ナビゲーション・地図(Google、SkedGO、HERE、日本のナビゲーション)【Interview】 東京大学 生産技術研究所 須田義大氏

<MaaSの「これから」が分かる>

五章 プラットフォーム戦略としてのMaaS
【Interview】MaaSアライアンス Piia Karjalainen(ピア・カルジャライネン)氏

六章 テクノロジー戦略としてのMaaS

七章 MaaSで実現する近未来のスマートシティ

八章 産業別MaaS攻略のアクションプラン
◆自動車業界、公共交通はどう生きるべきか
【自動車メーカー&部品メーカー】【自動車ディーラー】【鉄道】【バス】【タクシー】
◆Beyond MaaS 〜モビリティ革命の先にある変化〜
【エネルギー】【保険サービス】【金融・FinTech】【不動産】【観光業】【小売り・コンビニ】【エンタメ】【医療・介護・保育】

終章 「日本版MaaS」に向けて